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にわか映画好きの感想ブログ

映画好きの一般人がみた映画の感想を書いて行くだけ。ネタバレ満載

インデペンデンス・デイ リサージェンス

記念すべき一記事目はSF映画の代表作、インデペンデンス・デイの続編「インデペンデンス・デイ リサージェンス」。


公開から一ヶ月経ってようやく見に行けました。事前知識もなにもなく見てます。


以下、ネタバレ注意。





とりあえず感想としては「まあ、あの名作の続編としては頑張ったんじゃない?」って感じでした(笑)


つまり、どう足掻いても一作目には及ばず。

まあ、これはこの作品だけじゃなく続き物映画全部にいえることだと思いますがね?


ストーリーとしては一作目で人類を滅亡させようとして逆にやられたエイリアンが実はSOS信号を発信してて、それを元に更にパワーアップしたエイリアンがやってくるというもの。


続編映画らしく一作目のキャストも結構出演してて(ウィル・スミス除く)、一作目をしょっちゅう見直してる私からすれば同じキャストが同じ役で歳を取って登場ってだけで感動ものでした。


ジェフ・ゴールドブラムは本当にいい感じに歳を重ねてますね。二十年経ったんだなぁとしみじみ感じる老け方。二十年経ってもかっこいい。


ビル・プルマン演じるホイットモア元大統領とかもかっこいいです。というより、今作の主人公は彼?なんでしょうか?

今作の大統領がいかにも死にそうなキャラだったので活躍するとは思ってたんですが、立ち位置としては前作のラッセルみたいな感じでしたね。

最初に髭面で出てきたときは「おいおい誰だよ〜(笑)」って内心笑ってたんですが、デイヴィッドとの「二十年経って〜」って会話のとことか、髭を剃ったあとの顔とかが確かにホイットモアの顔で、それだけでうるっときました。


その分、ホイットモアに焦点が当たり過ぎてて他のキャスト(特にパイロットの二人)が霞む霞む(笑)


この二人に関しては確執もその程度かよって感じでしたし、和解も早すぎる。

ジェイクの方は一応主人公枠?なんだから、もう少し掘り下げて、かつ主軸においてあげれば良いのに…と同情を禁じえませんでした。

チャーリーと家族同然に育った設定らしいですが(by,wiki)、その辺ももっとこう…二十年前の孤児になったってところをワンシーン挟むとか…なんかあっただろ、と。


そのくせホイットモアは無駄死するし。


女王生きてんのかよ!ホイットモア無駄死じゃんよ!!!って叫びそうになりました…。

まあ、あのまま終わってたらそれこそ一作目と同じだし、パイロット二人の活躍が全然ないまま終わってしまうので、薄々そうなるだろうなとは思ってましたが…。


最後らへんはディヴィッドが完全に空気でしたね。

何故バスで女王を止められると思ったし。そのくせ何もしてないし。

まあ、ジェフ・ゴールドブラム目的で見に行った私には得でしたが…。


アクションと映像は二十年分の映像技術の進化を最大限に詰め込んだって感じですね。

私が見たのは2Dですが、3Dで見る用に作られてるんだろうな〜と端々で感じる仕様。

が、画面の動きが激しすぎて3Dじゃ確実に酔ってたと思うので結果として2Dにして正解でした。


二十年前に撃退した宇宙人から得た技術のおかげで進歩した世界が近未来然としてて中々面白い。武器もMIBに出てきそうなやつになってて、なのに車は二十世紀仕様(笑)


一旦空中に吸い上げられた建物が落下してくるシーンとかは逆に作り物めいてて微妙でしたね。一作目の敵の攻撃によって起こった爆発、からの炎が迫ってくるシーンの方が余程臨場感があります。

壮大過ぎるのも考えものってことでしょうか。


まあ、そんな感じで点数としては65点ってところでした。

同じ続編ならジュラシック・ワールドの方が素直に面白いと思います。でもジュラシック・ワールドにはなかったキャストの続投があったので、そこだけは勝ってるかな〜と。


次は8月末公開の「君の名は。」を見に行きたいところですね。

アニメだと細田監督のバケモノの子がちょっと微妙だったので、今年は新海監督に期待したいです。